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訪問看護師として活躍するための3つのコツ!

訪問看護師として活躍するための3つのコツ!

これから訪問看護師として働こうと思っているけれども、どうしたら活躍できるのかと考えている人もいるでしょう。

今回は、訪問看護師として活躍するためのコツについてご紹介していきます。

現在訪問看護師として働いていて、もっとやりがいをもって活躍していきたいという人も、いま一度自分が訪問看護師として、できているか振り返りに使ってみてくださいね。

利用者さんやご家族との信頼関係を築く

訪問看護は、週に1〜2日1時間程度の訪問で、情報収集しアセスメントしてケアやアドバイスをしていきます。

そこで大切になってくるのが、利用者さんやご家族との信頼関係です。

訪問したときにいかに、それまでの状況を聞き取れるかということが、訪問看護師が的確な判断をしていくには大切になります。

しかし、信頼関係ができておらず、表面的な話しばかりでは適切な判断ができなくなってしまいます。

適切な判断ができないと、利用者さんの状況に変化が見られないだけでなく、状態を悪化させてしまうことにつながりかねません。

利用者さんが、安心安楽に在宅生活を続けていくためには、利用者さんやそのご家族との信頼関係はとても重要なものとなります。

ケアマネージャーとの信頼関係を築く

訪問看護でスムーズに利用者さんの介入をしていくのに大切なのが、ケアマネージャーとの信頼関係です。

介護保険での介入の利用者さんの場合、ケアマネージャーのケアプランに沿って、ケアを行っていきます。

介入時間も、ケアマネージャーのケアプランに基づいて介入していくことになるんです。

こちらが、ケアをしていくにあたって、これだけの時間が必要だと勝手に決めることはできません。

その都度、ケアマネージャーに確認が必要になります。

ここで、訪問看護師が利用者さんをみていて必要なケアや介入時間を提案していくときに、大切になってくるのが、ケアマネージャーとの信頼関係です。

ケアマネージャーとの信頼関係ができていると提案も通りやすいですが、信頼関係ができていないと、なかなか必要なケアや介入時間の確保などを取り入れていくことができなくなってしまいます。

したがって、利用者さんにとって必要なケアや介入時間の確保をしていくためには、ケアマネージャーとの信頼関係は、とても重要なものとなります。

限られた時間内で業務をスムーズに進める方法

訪問看護では、介入時間が決められています。

病棟では、ここまでで後でやろうでも問題ないことも多いですが、訪問看護ではそうはいきません。

そして、限られた時間内にどれだけ質の良いケアを提供できるかも、訪問看護師の技量のひとつとなります。

次に限られた時間内で業務をスムーズに進めるための方法を、ご紹介していきます。

時間配分を考える

まずは、1時間のうちに何をするのか、そして何をどれだけの時間を使っておこなっていくのかをざっくりでいいので、考えておくといいでしょう。

排便コントロールのための浣腸や摘便では、なかなか思うとおりに行かないことも多いですが、大体の時間配分を考えておくことは、ケアを時間内に収めていくには大切になります。

看護技術を高める

限られた時間内にさまざまなことをおこなって行かなければいけない場合、訪問看護師自身の看護技術も重要となってきます。

看護技術が未熟な場合、一つのケアをしていくにもそれだけ時間がかかります。

したがって、自身の看護技術を高めていくことも大切になってきます。

ただし、訪問看護の場合はそのご家庭ごとに環境やある物品が違うため、そのご家庭に合わせて臨機応変にケアを実施していくというスキルも大切になってくるでしょう。

あらかじめ物品位置や後片付けの方法とご家族に確認しておく

訪問看護では、ご家庭により物品を置いている場所や物品自体も違いますし、後片付けの方法も異なります。

物品を探す時間があることで、ケアを行う時間を短くさせてしまうことにもつながります。

初回の訪問もしくは初回訪問前に、物品の位置や後片付けの方法を確認しておきましょう。

特に、ケアで出たゴミの処理は自治体で決まっているので、注意が必要です。

たかがゴミの処理ですが、ゴミのまとめ方によってはご家族がもう一度分別しなおすなど、手間をかけてしまうことにもつながります。

お薬は場合に応じて一包化してもらう

お薬の管理で介入している時には、お薬の一包化をお願いするのもいいでしょう。

お薬の一包化は、患者さんが内服の間違いがないようにするために、医師の指示のもとに薬剤師さんが一つの袋にまとめてくれます。

内服セット時にあまりに薬の数が多い場合には、セット間違いにもつながりかねませんし、間違いが起こらないように、セットしていくには時間もかかります。

したがって、状況に応じてお薬を一包化してもらえないか、医師や薬剤師に相談してみるのも訪問看護での業務をスムーズに進めるためには、大切になってきます。

まとめ

今回は、訪問看護師として活躍するためのコツをお伝えしてきました。

訪問看護師は、病院と違って短い時間の中でアセスメントして、ケアやアドバイスをしていかなくてはいけません。

そこで、大切になってくるのが利用者さんやご家族との信頼関係です。

また、訪問看護師がスムーズに業務をすすめ、活躍していくためには、ケアマネージャーとの信頼関係も欠かせません。

訪問看護師として、活躍していきたいと思っている人は、まずは関わる人たちとの信頼関係づくりを大切にしていきましょう。

限られた時間内での業務を行うことについても今回ご紹介してきましたが、信頼関係さえできていれば、ご家族が手伝ってくださったり、ケアマネージャーがケアプランを見直してくれたりと、意外と対処ができるものです。

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