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【介護職あるある】共感しちゃう?おもしろ「あるある」ほのぼの「あるある」~利用者編~

【介護職あるある】共感しちゃう?おもしろ「あるある」ほのぼの「あるある」~利用者編~

介護職なら共感しちゃう、おもしろ「あるある」、ほのぼの「あるある」でご利用者についてのあるあるをご紹介します。

1. 食事の好みがはっきりしている

介護施設で働くと、利用者さんの食事の好みがはっきりしていることに気づきます。例えば、特定の食材や調味料を避けたり、柔らかい食材やスープ類を好む方もいらっしゃいます🍽

介護職員としては、個々の好みに配慮しながら栄養バランスを考えた食事提供が大切です。また、利用者さんの好みを把握することで、コミュニケーションのきっかけにもなります。

2. 睡眠リズムが個々に異なる

利用者さんの睡眠リズムは個々に異なります。一部の方は朝早く起きるのが好きで、夜は早めに寝る傾向があります。一方で、夜更かしを好む方や昼寝が長い方もいらっしゃいます💤

介護職員は利用者さんの生活リズムに合わせてサポートすることが大切です。また、睡眠リズムが乱れてしまうこともあるため、適切な生活習慣をサポートすることも重要です。

3. お気に入りの場所がある

利用者さんは自分のお気に入りの場所があることが多いです。それは共有スペースの特定の席や、自分の部屋の窓際などです。お気に入りの場所で過ごすことで、リラックスしたり安心感を得たりすることができます。

介護職員としては、利用者さんのお気に入りの場所を尊重し、その場所で過ごす時間を大切にすることが重要です📍

4. 趣味や特技が豊富

利用者さんは様々な趣味や特技をお持ちです。それは園芸や手芸、絵画、音楽など幅広いジャンルにわたります。介護職員は利用者さんの趣味や特技を理解し、それを活かした活動やイベントを提供することが大切です🎵

趣味や特技を共有することで、利用者さん同士の交流が深まり、コミュニティが形成されることもあります。また、自分の得意分野を活かすことで、利用者さんの自己肯定感や生きがいも高まります🤲🏻

5. 家族への思いが強い

介護施設で生活する利用者さんは、家族への思いが強いことが多いです。子どもや孫に会いたい、家族の近況を知りたいという気持ちが強く、家族との連絡や面会を楽しみにされる方も多いです👪

介護職員としては、利用者さんの家族との繋がりを大切にし、家族とのコミュニケーションをサポートすることが重要です。また、家族との交流が難しい場合は、写真や手紙などを通じて家族とのつながりを感じる機会を提供することも大切です✉

まとめ

今回は利用者さんの「あるある」でしたが、いかがでしたか?介護「あるある」共感して頂けたと思います😉

介護の「あるある」、会社の「あるある」、ご家族の「あるある」、まだまだ書ききれないほどあるので、また次回にご紹介したいと思います。


デイサービス、夜勤のあるある編はこちら👇🏻👇🏻

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  • コラムカテゴリー : 介護

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